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◇組合員の声◇


No.201 日付:2015/07/29種類:組合員の声カード
質問:表示価格の相違について
北大生協工学部店
担当者様

こんにちは。
本日、貴店で山崎製パンの「大きなツインシュー」という商品を購入いたしました。
その時の店員の対応に疑問を覚えましたので、メールさせていただく次第です。
まず該当商品の値札に108円という記載があり、レジに通してもらったところ、
男性の店員が113円の会計を出しました。
そのとき私は「値札には108円との記載がありましたが、108円の間違いではないですか?」
と尋ねたところ、面倒なこと言いやがってというような態度で再び「113円です」と言い放ってきました。その際、これまで真っ当な教育を受けてきていれば、たとえ店員としてまったく無経験の人間でも、当然、その場で値札を確認しにいくのが、ごく普通の店員として、ひいては人間として当たり前の行動であると私は思ったのですが、もしかすると万が一、値札が私の見間違えで本当は113円だということもあるかもしれないと思い、後ろに待っている人もいたので、それ以上はその場では言わず113円をお支払いしました。
その後、私は商品の陳列棚を確認し、該当の値札が108円であることを再度確認し、その傲岸不遜な態度の目立つ男性店員に「やはり私が申し上げたとおりこの商品は108円だったのですが」と伝えたところ、その男性店員は、一切の謝罪の言葉もなく、言葉どころか反省・謝罪の素振りさえも見せずに、「あ、そうなんすか」と面倒くさそうに言ってきました。そして、レジ停止中の札をぶっきらぼうに置くと、何も言わずに、従業員専用の場所に消えていきました。
この時点で、あからさまに店員としてどころか人間として、面識のない人間には基本的に丁寧に接するべきであるという、北大に通うような文化的な層なら何も言わずに自然と実行出来る程度の行為が出来ない店員に、怒りを通り越して驚愕でした。ましてや、彼は一般人という立場ではなく店員であるのですから、その対応が許されざるものであることは論を俟たないでしょう。
そして、従業員専用の場所から戻ってきた彼は、あまつさえ「社員の者がいないので対応出来ない。レジにバーコードを通したら113円と出ているので、それに従ったまで。自分には何も出来ない」ということをのたまいました。レジにバーコードを通したら113円であることが、販売主と顧客の双方の合意に基づく表示価格より優先されるべきであるという意味のわからない理論が彼の脳内にはあるようでした。
レジというのは、あくまで表示価格と商品との照合表を記憶し、それをバーコードにより識別するためだけの装置にすぎず、元となる照合表が間違っているということが問題点であるのに、それを理解出来ない、もしくは理解しようとしない彼は、「バーコードを通したら113円と出る」と発することしか出来ない、まさにでくの坊でした。挙げ句の果てに、「平日の18時までならば社員がいるので、そのときに来てください」という体たらくです。
 そもそも、レシートも担当者の名前が違っています。彼の名札とレシート担当の名前は違っていたと思います。おそらくこれは昼にレジをよく担当している店員の方の名前だと推察しますが、レジの担当者が入れ替わったときにも、そのまま使い続けている杜撰な管理体制を象徴するようなものではないでしょうか。実際にこうして、レジの担当者をユーザー側が後から確認出来なくなっているのが現状であるわけです。
以前にも店員の対応に疑問を持ちメールをお送りしたときには、最終的に北大生協理事会室の片木さんという方から、店舗の対応についてさまざまな改善すべき点をご指摘いただいておりますので、該当店舗も含め、ご迷惑をかけない・組合員のための生協として支持されるように、あらためて内部で改善を進めていきますので、今後とも引き続き、生協をご利用いただければ幸いです。また今後も気になる点や意見など、周りの方々の声も含めてございましたら、都度遠慮なくお知らせください。という返信をいただいておりますが、当時2014年の5月から1年以上の時が経過して、いまだ改善どころか明らかな悪化を招いているこの状況についてはどう説明をなさるおつもりでしょうか。
私だけではなく、友人も同日に同じ値段で購入しています。おそらく私たちだけではなく、表示価格と相違があることに気付かず購入した方は多くいると思います。
 このような出来事があったことを出来るだけ広く周知することは、生協という名を冠する貴店であれば、なおのことされてしかるべき対応だと考えます。生協のプリペイドで購入しておられる方が多い現状、履歴を辿って返金することは、さほど難しいことではないでしょう。購入の記録としてレシートと、該当商品、値札の写真を添付いたしますので、ご確認よろしくお願いします。
 また、当該の男性店員は、返金対応について権限がもしなかったとしても対応には非常に問題があると感じますので、然るべき対処を望みます。昨年いただいた「内部の改善」というお言葉を早く実感したい思いでいっぱいです。


生協からの回答
いつもご利用いただき、ありがとうございます。
生協工学部店店長 佐藤竜一と申します。

ご意見を賜り、本当にありがとうございます。
ご期待に応えられず、申し訳ない気持ちでいっぱいですが、まずは心より感謝申し上げます。そして、大変申し訳ございませんでした。言い訳も申し上げられません。

アルバイトへの対処とともに、店長として私も反省を込めて汗を流させていただきます。
該当アルバイトは、自分を省みる為にも1ヵ月間シフトから外します。シフトは店長が代行し、他のアルバイトにも重みを共有させます。その間は、アルバイト全員が自分の行動を振り返る事が出来る様、姿勢を見せていきたいと思います。「改善がない場合、次回はアルバイトを入れ替える」という事としました。

以前にご指摘いただいてから、何名かの入れ替えや面接をしっかり行ない、改善してきたつもりでおりましたが「つもり」で終わっており、その後の指導不足だったと思います。
「シフトから外す」「次回以降は、入れ替えを行う」「その間のシフトは店長が入る」等を今後のルールとして指導を強化していきたいと思います。

価格違いの件に関しましては、告知と返金の対応をさせていただきます。
該当商品をご購入された方へポスターを掲示して告知をし、お申出いただいた方へ5円の返金を行わせていただきます。
プリペイドでの購入の方々のほかに、現金で購入されている方もいらっしゃる為、基本的にはお申出いただいた方へは全員返金の対応をさせていただきます。7/13(月)〜7/24(金)まで全店ポスター周知で対応しておりましたが、もしまだの方がいらっしゃいましたら、購買各店までお声かけ下さい。
夏休みに入る前、7月いっぱいまでは対応させていただきます。
毎度、ご期待に応えられず申し訳ありません。
言い訳の一つも出てきませんが、お気持ちをいただいた際には、一つ一つ頭と心を悩ませてその都度深く考えてまいりたいと思っております。申し訳ございませんでした。重ねて、いつもご利用いただきありがとうございます。

(北大生協全体としてこの事実を共有し教訓とさせていただく為に、ホームページ上の「組合員の声」に内容をアップし公開させていいただきました。)


北大生協工学部店 佐藤 竜一



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