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◇組合員の声◇

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No.27 日付:2011/05/16 名前:匿名 所属:理学部
牛トロ丼について
No.24のご回答に対する追加質問です。

頂いたご回答および十勝スロウフード社の説明を読んだところ、おっしゃりたいことはおおむね理解出来ましたが、説明が非常にわかりにくく感じますので、確認の意味も込めてもう一度お聞きします。

1.牛トロ丼で使用している牛肉は、と畜場からの出荷時は「生食用食肉」として出荷されている物ではないということでよろしいでしょうか。

2.「平成10年9月11日厚生省生活衛生局長通知」および十勝スロウフード社による厚生労働省への照会によると、と畜場法に関連する規則に従って出荷された食肉は、その後食肉加工場で適切なトリミング処理等を行うことにより「生食用」表示が可能だということでよろしいでしょうか。

3.牛トロ丼で使用している牛トロフレークは、「生食用食肉」として出荷されていない(が、後の適切な処理により生食用として利用可能な)原料を、食肉加工業者である十勝スロウフード社の食肉加工場において適切なトリミング処理等を施し、「生食用」として出荷されたものということでよろしいでしょうか。


この理解で正しいと思われますが、実際の食肉の流れが読み取りづらく、十勝スロウフード社による説明は一見して非常にわかりにくいと感じました。また、

>とちく場での生食用食肉としての出荷実績が無いことを、そのまま「生食用に流通している牛肉は存在しない」という解釈は誤った認識だと捉えております。

とのことですが、事実として現在社会的に「生食用の牛肉は存在しない」という認識が広まっている中での出来事ですから、そのような誤解が生じる原因について、より詳しく説明していただければこのような組声は必要なかったのではないかと思っております。

業者間でのやりとりであれば十勝スロウフード社がと畜を行っていないことは明らかなので、このままの説明で納得がいくのかもしれませんが、食肉加工に明るくない人にはと畜とその後の加工処理がどのような関係になっているのかが明らかではないと思います。生協として組合員に説明を行う際には、十勝スロウフード社が何をしているのか、よりわかりやすくまとめ直す必要があるのではないでしょうか?

食品関係の大規模なトラブルは定期的に起こります。大学生協は過去のほうれん草やギョウザのトラブルの際も迅速な対応をしていたと記憶しておりますが、今後も迅速な事実関係の調査および誰にでも理解のしやすい説明を心がけていただきたく思い、その旨付記いたします。
生協からの回答 回答日:2011/05/19
1.の回答
と畜場からの出荷段階では「生食用・加熱用」の区分はありませんので、「生食用食肉」として出荷されているものではありません。

2.の回答
と畜場法の基準が守られて出荷された食肉は、その後に生食食肉として出荷することが出来るものです。

3.の回答
牛トロフレークは、と畜場からは「生食用食肉」として出荷されていませんが、食肉加工業者である十勝スロウフード社の食肉加工場において、「生食用食肉の衛生基準」に従って加工して「生食用食肉」として出荷されたものです。

引き続き、わかりやすい説明と安全な食材の確保にむけて努力してまいります。また、解りやすいように「安心・安全な牛トロ丼ができるまで」の案内を作成しましたので下記URLからご覧ください。
http://www.hokkaido.seikyou.ne.jp/c-foodserv/gyutorodon/syokuniku_eiseikijun.pdf

2011年5月19日 専務補佐 岸本

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