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◇組合員の声◇

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No.54 日付:2012/05/17 名前:匿名 所属:理学部
構内自転車問題(その3)
ご回答ありがとうございます.

生協から自転車を購入した人の方がマナーがいい,という事実があるのなら,お手数ですが示していただけたらと思います.そうであれば,私の認識不足を認め,おっしゃることを信用します.

確かに,生協が自転車販売を止めても台数は変わらないかもしれません.しかし私は,生協さんが自転車販売を止めれば,生協が学内の安全を最優先に考えている,というメッセージはより明確に学生に伝わると思います.逆に,そうしないと「理念」と「実際」にギャップがあると見なされてしまうでしょう.

生協さんは,商大の事件が起きた今でも,学内においてクラスやサークルでのコンパを宣伝し,飲み放題コースまで設定しています.残念でありません.理事会の皆さんには,自らが掲げている「使命とビジョン」を再確認していただきたく思います.

よろしくお願いします.
生協からの回答 回答日:2012/05/18
回答の期日になりましたが、現在準備中です。もう少々お待ちください。
生協からの回答 回答日:2012/05/25
「自転車」に関わるこの間の意見と回答の経過を踏まえて、あらためてこの問題に対する回答を整理させていただきます。

北大に学び通学する学生にとって、自転車は非常に便利な「道具」となっています。車やバイク等の入構規制がされているなか、約8割の学生が通学手段として、また広い構内を移動する手段として活用しています(2011年度学生生活実態調査より)。自転車という商品そのものが無論「有害」なわけではなく、使い方や保管の仕方次第で非常に便利な商品であることはいうまでもありません。生協での販売は、年間1000台前後(新車・中古自転車の合計)の実績で、構内での乗り入れ自転車数が1万台を超えるとも言われている現状のなかで、この間ご指摘いただいている「マナー問題」等の向上は「販売」とは別に独自の課題として改善していくことが求められます。

販売する側としての生協が第一に大切にしなければならないのは、自転車のメンテナンスの向上に関わる取り組みです。無灯火やブレーキチェック、タイヤの磨耗等に関わる日常的な点検の実施に対する呼びかけの強化です。自転車の整備不良による事故の発生も多くあります。
二番目には、共済事業を通して把握できる自転車に関わる事故や怪我の給付事例の紹介です。事故の発生の具体的な事例を提供し、注意を喚起することにより、交通事故の防止・交通マナーの向上の啓蒙活動を進めることです。

交通マナーや駐輪場の利用方法、放置自転車問題等は、生協だけの力で改善できる課題ではありません。現在、大学では「自転車管理のあり方に関する検討委員会」を設けて様々な角度から、検討を開始しています。生協もこの委員会に参加し、積極的に提案を行っております。
具体化される対策等のなかで、生協としての役割発揮もしていきたいと考えています。
 組合員の皆様のご理解・ご協力を得ながら、大学と協力をして取り組みを進めてまいりますのでよろしくお願いします。      理事会室長 軸丸

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